2005年度
2005/10/17 ライトイヤーズ対策最終版
最終血戦を前にライト対策最終版を送ります。
各人熟読のこと、また読めない方のためホームページにもアップいたします。

尚シニアメンバーにも送ります。10・23は是非午後に北グラウンドに応援に来てください!!


9/19 ディフェンスの要の”みつ”とライトイヤーズ対UFFを偵察観戦する。ライト偵察第2弾であったがUFF戦前に各位に伝えてもUFFに勝って始めて生きる情報であるのと、あくまでUFF戦を残している状況ではUFF戦に集中するためには不必要と本日まで各位に連絡することを控えていた。

当日のライトは前回と若干違う試合運びを見せ付けてくれた。前回のリポート(HPに掲載済み)と併せて再度読んで頂きたい。前回は1.5列目の9番を常に絡めて細かなパス交換からFWが抜け出し、最後はGKと1対1になる局面を作ることが得意なチームであるとリポートしたが今回本来の9番が不在なこともあり(この日も9番はいたが違う人間が付けていた。)前回酷評した本来ディフェンシブハーフの8番がやや低い位置でゲームメークした。

本来のゲームメーカーである9番と違いロングパスを前線に供給、前回と違って結構精度が高くこれを受けた両サイドハーフ(特にポイントの16番)がワンタッチでボールをコントロール、やや乱れてもかなり強引に体を入れそのままゴールラインまで一直線、折り返しをFWが決める・・といった前回とは違った力強いサッカーを見せてもらえた。8番のパス回しは明らかに9番よりは落ちるためチャンスの回数は少なくなるがこれに我々が戦いを挑む23日に本来の9番に8番が後ろから絡んできたら一寸やっかいだぞ・・と思わざるを得なかった。加えてこの日は8番も9番不在からか積極的に後方から攻撃参加、見事なミドルまで決めて頂けた・・。

細かいパス回しに加えてロングパスでの局面打開、サイドチェンジ、両サイドの超積極的な上がり・・こんなライトではあるが実はもろさもまた見せてくれた。圧倒的な攻撃力に加えてそこそこの早さ・・かなりに自信があるせいか非常にディフェンスラインが高いのである。事実圧倒的に実力差があったUFFが度々オフサイドラインにかかっていた。圧倒的に押されながらも・・。

我々には絶対的な切り札LOコンビがいる(Levin & Ono)彼らの攻撃力をもってすれば決して得点がゼロで終わることはないであろう。ラインが高いままであればOnoの鴨である。またライト欠点としてディフェンスがボールに寄る・・というポイントが上げられる。事実先日のラガッツイ戦に続きUFFもライトゴールに苦し紛れのクロスを入れるとゴールの前をボールが素通り・・すなわちライトのディフェンダーが全く不在というシーンが度々見受けられた。もしそこに詰めていれば俺でも入れられたぜぃ・・そう思わざるを得なかった。特に向かって左からのクロス・・我々には左サイドに流れる小野がいる。無論個人での徹底的な勝負もよいがアーリークロスも混ぜることにより、より得点機が増えることが予想される。小野が左に流れたとき・・右サイドを駆け上がるのはタテシか稲垣か果たして中越、あるいは平山か?彼らに希望を託したい。

ここで改めて自チームの戦力を振り返ってみた。UFF戦まで終了して得点23失点10、得点の内訳は

小野 13
レビン 5
石川 1(レビンのCK)
稲葉 1(小野のクロス)
獅子 1(小野がPK Get)
稲垣 1(レビンのシュートの跳ね返り)
中越 1(レビンのラストパス)

すなわち全ての得点にLOコンビが絡んでおり、逆に言えば2人がいなければ、その得点力には背筋が冷たくなるものがある。それに引き換え失点は10、重厚な守備を誇るライトについで失点の少なさは北区2部Bブロックでは2位にランクされ、その事実から2005年版コスタリカは祐治とみつに代表される明らかに守備のチームであると位置づけられる。

 ここは(未だに迷ってはいるが)その長所を生かし、基本的に守備から入りあとは選手層の厚さを生かし失点を抑えつつ最少得点差で逃げ切りを図るようなゲームプランを考えている。但し実際最少得点であってもブロック最小失点を誇るライトからそうそう得点は臨めない。そこで当日はかなりに付け焼刃ではあるものの、

セットプレーの重要さを認識するとともに試合で大きな武器にするため
・八木とレビンのFKの練習
・シニアの試合で八木が前原に出したような3列目からのロング・キラーパスの精度を高める
・組織的な守備、攻撃陣の意識あわせ、ライトDFの癖の確認のためのMeetingの実施
・上記にリンクして小野のアーリークロスに併せる練習(特に右サイドにはいりそうなタテシ・平山・中越・柄沢・・)

 以上コスタリカの得点パターンを増やすための練習が不可欠であると考えます。また最近後半からエンジンがかかる事実を鑑みて当日10/23は通常より集合を1時間早め集合を12:00 北グラウンドといたしたく了承願いたい。(若手は常に集合より1〜2時間は早めにきてアップしています。)

 また当日のメンバーであるが、当日に限り試合の経過に従って選手をあてがっていく都合上、出場時間が非常に短かったりあるいは最悪来てもらっても出場が叶わぬ可能性もあることを予め了承頂きたい。

 当日はなにしろ勝利を収めなくてはなりません。同点・引き分けでも勿論昇格は不可です。もし勝っている状態で終盤を迎えれば当然最後は守備の選手を投入し逃げ切りを図るでしょう。同点あるいはビハインドをおって終盤になった場合はリスクを承知で3-4-3で強引に攻めることも想定しています。

 なにしろ2位が確定している以上得失点差は関係なく何点差でも負けは負けですから・・各々のケースではアタッカーが、あるいはディフェンダーが最後まで出場できない可能性もあります。この点は是非ご理解頂きたい。選手を出すキーワードは年齢でも経験でもありません。ハートとスピードです。くどいようですが当日最終確認と練習を多くするために12:00集合と致します。先発の発表も早めにしますのでくれぐれも遅れないように各人留意下さい。

・ライトDFの裏を付き逆サイドへのアーリークロスで勝負
・DFラインが高い点を付く
・右のサイドバック16と1.5列目の9に要注意、マンマークをつける可能性大

あとはハートの問題です。本当に最後の絶対に負けられない戦いに万全の体制で挑みましょう!

 惨敗の可能性・・完敗の可能性・・惜敗の可能性・・引き分けの可能性・・辛勝の可能性・・完勝の(これはちと苦しい?)
色々な可能性を考えて先発を考えています。今現在決まっているのは5名です・・・そう晴れの先発はあなたかも知れません!!

久保田

2005/7/17 次対戦UFF観戦記
2005年7月17日 晴れ 北G
キックオフ 12:30
UFF-リトリバー 観戦

北区役所から、光化学スモッグ発生注意報の広報がなされる中7/31にコスタリカに倒される予定のUFFの試合を見に行く。観戦時の気持ちとしては「UFFに対して勝てとは言わない、せめてライトと引き分けて欲しい」
の気持ちと「でもライトと引き分けるなら相当強いだろうなぁそれも困るな・・」
複雑な気持ちが交錯しての敵情視察であった。結果としては何れの気持ちもまた期待も完全に裏切られることとなった。

前記したように立って見ているだけで汗が滴り落ちる異常な蒸し暑さ・・但しそれを差し引いたとしても、あまりにまったりとした緊張感の無い試合であった。

得点経過からするとリトリバー(コスタリカが5-2で勝利)が常に先行し、UFFが二度に渡って追いつき前半2-2で折り返す。後半リトリバーが三度目の勝ち越しをなしえると緊張の糸がぷっつんし、その後計3点を献上、最終的に リト5-2UFF となりUFFの1部への道はこれで完全に閉ざされたと言っても過言ではないでしょう。それでも終了のホイッスルが鳴ると相当の選手が突っ伏したまま暫し動けなかった事からみると、当日の気温から来るコンデション不良がかなりダメージとなり、まだ勝利すれば1部への道が残っていることを十分意識しながら、成し遂げられなかった悔しさがこみ上げてきたものと思われる。(もし涼しい中での試合であれば全く違った結果になっていたのでしょうか?)

前述の事情を考慮してみても戦術的には両サイドを走らせ中央にクロスを入れる以外にこれといった手段を持っていないように感じられた。両サイドは確かにそこそこのテクニックを持ってクロスまで持ってくるも中央で待ち受ける8番(ロン毛)23番はボールをダイレクトにはたく(パスorシュート)以外受けてからかわす技量がなく、アーリークロスに頭から突っ込むことさえケアすればそうそうコスタリカが失点することは考えられない。


またボランチの位置に居る36番、正直彼だけが「やや警戒」である。時にはドリブルで前戦にあがってきて両サイドにボールを供給、または後方から前線にミドルレンヂまでのスルーパスであれば供給する能力はあるように見受けられた。しかし前線に絡むのが上記の2名に10番の選手、いずれもはっきり言って「脅威」とは思えなかった。

またDFラインは戻りが遅く度々相手のFWより人数が少ない局面を作られ失点に直結していた。相手のFKをGKが弾いたにかかわらず、相手に先に詰められるシーンもあり、そこでも失点を記録している。(暑さがかなりに響き緊張が完全に無くなったいた)

3-5-2であるにかかわらず両サイド・ボランチがほとんど守備に戻らないこともDFラインが機能しないことに直結しているように感じられた。失点すると守備の崩壊が顕著。

以前から事前にコスタリカのメンバーに「今日の相手には勝てる!」と伝えると正直あまり良い結果に繋がらず、最近ではその情報を伝えないようにしているつもりである。

しかしながら今回ははっきり言わせてもらう。
「UFF恐るるに足らず。無論サッカーはやってみるまで分からない。しかしあえて言う、普通にやれば負けることは無い。」

こんな相手に上記の件を伝えたくらいで勝てないようでは所詮ライトに挑む資格すらないチームでありましょうが、私は今のコスタリカは決してそんなチームではないと信じている。

久保田

2005/6/26 ライトイヤーズ対策
2005年6月26日
北グラウンド 快晴
ライトイヤーズvsラガッツィ観戦記

おもわぬ1敗を期し、2部Bブロック制覇のためには絶対に勝たねばいけない相手、現在全勝のライトイヤーズその全容を以下より記す。(先日の1敗は気の緩み、小野の体調不良、前原の代表とは思えぬお間抜け寝坊、不必要な獅子の退場・・・今は全てを忘れて今後の戦いに集中しよう!)

相手は古豪ラガッツイ、コスタリカが内容で圧倒しながらも要所要所で点を取られ最終的にレビンの起死回生のゴールで3-2で勝利した相手である。正直決して弱くはない相手である。
ライトイヤーズの布陣は基本的には4-4(ダイヤモンド)-2

            14        11

                    9
    19                        16

                    8     

   DF       DF   DF   DF

                  GK

■攻撃の特徴
 とにかく細かいパスを繋げてくる。ほとんどは9を基点に14、11が相手DFの後ろに走りスルーパスを受け、相手GKと1対1の局面を作り出し最後はGKをドリブルでかわしてゴールを生み出すシーンを再三見せ付けられる。9がそのまま上がった場合は14もしくは11がトップ下の位置に残りそのままパスの供給源となり攻撃を組み立てるこの3人でのトライアングルは非常に脅威である。
 前述もしたがとにかく1もしくは2タッチでの細かいパスが多く全体の印象が先になるが強いチームでなくうまいチームであった。強引に放り込んでとにかく貪欲にゴールを目指すようなプレーは少なく、基本に忠実なパス回しの結果ゴールにパスをするイメージのチームであった。(彼らは北区のクラブチームのOB会と聞く・・古き良きクラブチームをイメージして貰えれば良いのではないか?また平均年齢も非常に若いようである、みたところ全員がほぼ20〜25?後記もするがその割には圧倒的な体力も感じられず漬け込む隙は十分に見出せた。)

 上記3人のパス回しに加えて右WB16も卓越したプレーヤーであった。9からのパスを受けるとここはドリブルを多用、しかしアーリークロスなどは少なくドリブルで切れ込んできて最後は自分でシュートか中央にマイナスのパス、中央から走りこんでシュート・・のシーンが多かった。逆にたまには切り込まずにクロスをあげるが中央に走りこむ14、11あるいは9に全くあわず、ヘディングには脅威を感じなかった。また逆サイドの19は攻撃参加の意欲がなく左サイドの脅威は最後まで感じなかった。8はキャプテン?大いにキャプテンシーを発揮しボランチの位置から大声を出しロングパスを供給するも、その精度は低くたまに前線に上がってくるときもさほど脅威を感じなかった。また両サイドバックのオーバーラップもほとんどみられず最後尾からの攻撃参加に対してのケアはそれほど必要をしないのではないかと感じられた。

 しかしながら前線の3人に加えて16がかもし出すハーモニーは極めて脅威でありコスタリカが結果的に苦戦したラガッツイに終わってみれば5-0の勝利、やはり噂どおりの強さ正直苦戦は免れないと思われる。但しラガッツィは相手に合せての戦術は取らず全く同じパターンでの失点を繰り返し、また0-3からはコスタリカと逆にシニアを多用し結果的に0-5で敗戦であるが失点を押さえ勝利に固守するのであればDFラインを低くし、後ろのスペースを消し威力のないクロスを跳ね返すことに徹すれば最小失点で乗り切れたのではないかと思う。

■対ラガッツィ戦を見てコスタリカの戦い方
 前記のとおり前線の3人は脅威ではあるがパスの供給源はお互いにポジションチェンジを繰り返すとは言え、やはりオリジナルのポジションである9がトップ下に入ったときがもっとも脅威である。ここはコスタリカのディフェンシブハーフとのマッチアップであることからコスタリカは八木もしくは水野をほぼマンマーク的にアサインしたい。相手のツートップはパスを受けてからのドリブルにもかなりのものがあるので(かならず一人はかわしシュートもしくは次のパスに繋げている。)最終ラインをフラットに保たず、いわばスイーパー的に配置(佐藤貴?)しドリでかわして来た相手をケアしたい。また9同様に16のドリブル突破が脅威であることから、コスタリカとしては始めての試みであるが左のサイドハーフとして獅子を起用、イエロー1枚までは覚悟して突破を抑えるとともにカウンターを心がけたい。逆に右には攻撃的な人材を配置、おもにここを基点としたい。ライトイヤーズの過去の戦いの記録と本日見た感想から最終ラインは決して強くなく、またサイドに逃げないまでも単調に前線に蹴り込むクリアしかできず、最後尾からのビルドアップの意識が無いようであった。特に両サイドにボールが流れた場合、ボールに寄る傾向がありコスタリカとしては両サイドに流しDFを引き付け中央に長身のプレーヤー(レビン・豊岡?)を走りこませ制空権を得て優位に進めたい。(ライトは8以外長身プレーヤーは見あたらなかった。)


無論両サイドでドリブルを多用しファールを誘いレビンのFKから活路を見出すことはいうまでもない。また当日は分からないまでも過去の戦績の自信からか最終ラインが非常に高く保たれレビンー小野に稲葉を絡ませての最終ラインの突破は十分可能と思われる。

あくまで本日限定かも知れないが本日のライトは人数少なく交代要員は一人、終了後全員がアップアップの状態で炎天下での戦いに苦慮、若い割にスタミナの無さを暴露していた。(終了後何人もグラウンドに倒れこんでいた。)

コスタリカの選手層の厚さは彼らに対しては大きな武器である。当日メンバーが多く集まるようであればシニア先発のフォーメーションでロングボールを多用、徹底的にスタミナを奪い前半の終盤まで0-0を保てれば十分後半で加点し勝利することはそう難しくないことと思われる。また前半での失点は命取りになるがイエロー1枚までは覚悟し、最後は泥臭く後半に繋げるプレーに徹すればおのずと勝利は見えてくる。ここでも1枚貰った選手を代えることができる選手層の厚さを存分に活かして生きたい。あくまで対ライトに絞った戦術・・無論他のチームに負けることを考えていないことはいうまでも無い!目指すは1部復帰のみ、今はそれしか見るな!

久保田


(補足)
メンバー表通りが前提ですが、上記フォーメーションに沿い、ライトイヤーズ選手の名前を記載しておきます。
尚ユニは青/青/青が正規ですので、対戦時にはユーベユニをきっちり用意しておきましょう。またこれも登録上ですが、メンバーは28名います。

■ライトイヤーズメンバー( )は年齢

           14:佐藤(21)        11:鈴木(23)

                          9:村上(20)
    19:藤田(44)                          16:青木(43)

                        8:島村(20)

        DF       DF   DF   DF

                       GK

2005/4/29 グラウンド駐車場使用に関して
本年度の駐車券に関してご連絡いたします。
ご存知のように荒川大橋サッカー場は作年度より\500を支払うことにより誰でも駐車することが可能になりました。

赤羽商業は高校の裏が駐車スペースになっており、実質駐車可能です。

残るは北運動場(通称神谷グラウンド)の駐車に関してですがここの駐車場は狭く、以前から各チームごとに駐車券が配布されそれをフロントに掲示することにより、駐車券がある車のみ駐車が許可されていました。しかしながら昨今のカラーコピーの発達から場内違法駐車があとを絶たず、北区サッカー協会から大いなるクレームが入っております。我チームといたしましても今回の警告を真摯に受け止め今後は駐車券を持っていない車での同駐車場への乗り入れに対して厳重に注意していきたいと思います。

また今回の取り決めは北区社会人チーム向けの決定でありシニアにおいては従来どおり駐車することが可能です。基本的に社会人の試合は荒川大橋に集中していることから、皆様へご苦労をお掛けすることはそれほどないものと思われます。

今後は
1.地下鉄志茂駅より徒歩でくる(数分です)
2.車で来た場合は近所の某スーパーの駐車場に入れる(無料です)
    (無論2案は公式にはお薦めいたしません。)

を実行頂きたく存じます。
尚我チームに配布された正規の駐車券は協議の結果
前原・守屋・鳥海・浅野・木村各氏

以上登録審判員に配布いたしますのでご了承下さい。(前・後審判で競技場に滞在時間が長いので)

北グラウンド駐車ルールはこちらです。

久保田

2005/4/29 審判制度に関して
1)社会人の副審、シニアの主審・副審ともに基本的に当日参加の登録審判員が行う。
 登録審判員は以下の通り
 木村・前原・小菅(以上3級)・鳥海・守屋・浅野(以上4級)

  但し登録審判員が不参加もしくは都合が悪い場合以下の順番で当日参加者の中から審判を勤める。また順番に当たるものがオーナーになり、もし自身の都合が付かない場合は次の順番のものに責任をもって依頼する。

 ○審判順序(審判順序はこちらで
  社会人・シニア共通(無論シニアの試合にはシニアの人間だけが社会人の試合には社会人が基本的に適合する。両登録で二回行うことは無い)
        
2)主審・副審北区社会人シニア・ゼロックスを問わず審判業務を行った者に一律1000円を支給する。

3)北区の委員会に出席した場合、交通費として1000円を支給する。

4)ゼロックスで試合が無く審判でのみ岩槻・海老名に出向いた場合は1000円に加えて交通費実費を支給する。

5)フットサル・練習試合は全て対象外とする。

以上コスタリカ継続のため、皆様のご協力をお願いいたします。

FCコスタリカ幹部会


2005/4/22 北区委員会
1.ゲームスケジュール
Game2005年欄に記載。

2.ルールについて  17条の解釈変更
1)ピアス・ネックレス・指輪は原則はずすこと(テープ不可)警告対象
2)外部からの「ホイッスル」を主審が吹いたと勘違いし自陣ペナルティーエリア内でボールを触った場合 今までPKだったがドロップボールで再開。
3)G/Kがボールを完全な状態で保持している場合のチャージは許されない!。が不完全な保持の場合、相手選手は奪い取って構わない(G/Kがボールをバウンドさせている時の地面についている瞬間 足でかっさらってもいい・G/Kがボールを手のひらにのせている時、ヘッドで奪い取っても構わない)
4)PKキッカーは蹴る前の助走でのフェイントは構わない。蹴る瞬間はダメ。

3.審判に関して他
1)副審は30分前に本部に集合し、主審と試合の打ち合わせをする。
2)副審をやっているときに足元にきたボールには触らない(アウトオブボールを取ってはいけない、そこから試合開始になるのでどちらかのチームに有利になるので。)
3)試合をシッカリ管理できる人を副審として出す(級を持っている人が望ましい)
4)メンバー表・試合球は試合開始30分前に本部に提出。以上が確認事項。

4.北G駐車券に関して
1)コスタリカ社会人における駐車券は5枚。木村氏案においての5枚分配は、登録審判の、前原・守屋・鳥海・浅野・木村でどうか?前・後審等あるので・・・他の人は、Dマートに止めるか・コインパーキング・歩き(公にDマートは勧めない)
但しこの件の決定は掲示板で議論する。
2)シニアにおいては最大4チームのため、駐車券は発行しない。(自由に駐車して可)

 

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